①ピコアーガイル逃走劇 中山12R
【中山12R①ピコアーガイル】大井競馬でデビュー2連勝。その後にJRA入りしたが、もともとスピード豊かな馬で個人的には芝向きと思っていた。それだけに待望の芝参戦で大きく狙いたい。やや間隔はあいたが動きは上々で、伊藤大師も「走りの軽い馬。スピードを生かせれば差はない」と前向きだ。①番枠も文句なしで逃走一気だ。単複①、馬連①-②⑪④⑮⑯。
【中山11R⑫ピコローズ】発馬が安定しなかったが、16頭立ての⑯番枠から久々に先行した前走が小差の2着。さらに状態は上がっており、スピード全開で桜花賞へのラストチャンスをモノにする。単勝⑫、馬連⑫-⑥⑩①④⑧。(グリーンチャンネル・ダート競馬JAPAN解説者)
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