F1角田「ポイント取れたら」 強豪チームで母国GP
自動車のF1シリーズ第3戦、日本グランプリ(GP)の開幕を翌日に控えた3日、レッドブルの角田裕毅が会場の三重県鈴鹿サーキットで報道陣に対応し「母国で初の表彰台に乗れたら最高だけれど、それはどちらかというと夢。ポイントを取れたらうれしい」と冷静に意気込みを語った。
F1参戦5季目は、レーシングブルズで2戦を戦い、ともに2桁順位だった。チームの戦略ミスもあって低迷したが、存在感のある走りは見せた。3月下旬に、総合4連覇中のマックス・フェルスタッペン(オランダ)を擁する強豪のレッドブルに移籍。新天地への適応に時間は必要としつつ「運転の仕方はこれまでうまくいっているので、変える必要はないと思う。そうでなければこの(レッドブルの)ロゴをつけていない」と自負を示した。
チームから与えられた指示は「できるだけマックスの近くを運転すること」。フェルスタッペンに迫ることができれば、おのずと結果はついてくるだろう。
質問では米大リーグ、ドジャースの大谷翔平と比較する声もあった。