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片山晋呉 松山Vに「『すごい』のひと言では失礼」自身は「シニアのメジャーで」

 「男子ゴルフ・東建ホームメイト・カップ」(15日開幕、東建多度CC名古屋=パー71)

 過去にオーガスタの壁に挑んできた先輩たちが13日、練習ラウンド後に取材に応じ、松山英樹の偉業を祝福した。

 2009年に4位に入った経験を持つ片山晋呉は「日本中が感動したし、ゴルフ関係者すべて、ゴルフ関係者でなかったとしても、感動でありがとうという気持ちでいっぱい。僕自身もうるっときたし、まさか自分が生きているうちにああいうのが見られるなんて、という気持ちでいました」と率直な思いを明かした。

 「『すごい』のひと言で表したら失礼ですけど」と前置きし、「(日本人が初出場してから)85年、誰も壁を打ち破れなかったけど、松山選手が優勝したことで、歴史の扉を開けてくれた。僕自身はそういう思いだし、多分(マスターズに)出て、あそこでプレーした人はそういう気持ちがあると思います」と過去の挑戦者の心境を代弁した。

 48歳の自身のマスターズ再挑戦について問われると「僕は現実をよく見るタイプ、夢は語らないタイプなので」と笑わせ、「早くシニアに行った方がいいんですよ。世界一になれなかったことが唯一の心残りなので、50歳になった時に世界一になりたい。シニアのメジャーで勝ちたい」と現実的な目標を明かしていた。

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