松山英樹は28位で最終日へ「前半はうまくプレーできた」前半3バーディーも伸ばし切れず「71」

 「米男子ゴルフ・マスターズ・第3日」(13日、オーガスタ・ナショナルGC=パー72)

 50位から出た松山英樹(32)=LEXUS=が4バーディー、3ボギーの71をマーク。通算5オーバーで、首位のスコッティ・シェフラー(米国)と12打差ではあるが、28位に浮上した。

 予選ラウンドの強風に比べると風は穏やかで、多少は良化したコンディション。そんな状況の中で、序盤から攻勢をかけた。2番パー5は2打目がグリーン左バンカーにつかまったものの、3打目は1・2メートルまで絶妙に寄せ、まずはバーディーを奪取。続く3番も、残り63ヤードからの2打目をグリーンの傾斜を利用して1メートルに寄せて連続バーディーとすると、9番も伸ばして前半を33で折り返した。

 しかし、後半の10、12番はいずれもグリーン左のラフに外し、アプローチがショートしてボギー。13番でバウンスバックに成功するが、17番パー4は3オン2パットのボギーをたたき、3日目は71と伸ばし切れなかった。

 ホールアウト後のインタビューでは「昨日に比べたら穏やかなコンディションだったけど、それでもしっかり風が吹いた。前半はうまくプレーできたかなと思う」と自身を評価。今年は初日から風が強く、世界の猛者も苦しむコースコンディションではあるが、「風はずっとあると思うので、それを利用しながらプレーして頑張りたい」と歴代王者として最終日の戦いに力を込めた。

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