荒木優奈が64のビッグスコアでジャンプアップ

9番、セカンドショットを放つ荒木優奈(撮影・立川洋一郎)
9番、ホールアウトして長澤愛羅(左)とハグを交わす荒木優奈(撮影・立川洋一郎)
9番、ホールアウトして鈴木愛(手前)とハグを交わす荒木優奈(撮影・立川洋一郎)
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 「女子ゴルフ・宮里藍サントリー・レディース・第2日」(12日、六甲国際GC=パー72)

 2アンダー、41位から出た荒木優奈(20)=Sky=が出だし(10番)からの5連続を含む8バーディー、ノーボギーの64で回り、通算10アンダーでホールアウト。午前組終了時点で首位と2打差の2位と大きく順位を上げた。

 10番で20ヤードの3打目を直接放り込んで波に乗ると、11番は5メートル、12番は3メートルなど、次々とパットが決まり「気づいたらたくさん取れてた」というバーディーラッシュ。

 2週前のリゾートトラストレディース第4ラウンドでも6連続をマークしており「どうせなら7(連続)いきたい」と15番も2メートルにつけたが、ここは2パット。「一番近いのを外して、最悪~」とほおを膨らませた。

 それでも自己ベストにあと1打と迫る64。全米女子オープン帰りで「コンディションがよくないので、予選を通過できれば土、日曜で頑張ろうかな」という緩いアプローチがプラスに働いた。

 今大会のアンバサダー・宮里藍さんとは、アマチュア時代に直接指導を受けた経験があり「『神』です。追いつけない存在」と、大尊敬。好位置につけただけに、決勝ラウンドでは「藍さんの前で、いいプレーをしたい」とここからは気合い満点で2勝目を取りに行く。

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