ゴルフ 吉田優利が日本を満喫しながら1アンダースタート
「女子ゴルフ・ソニー日本女子プロ選手権・第1日」(10日、片山津GC白山C=パー72)
米ツアーから参戦の一人、吉田優利(26)=エプソン=が日本を満喫しつつの好スタートを切った。前半の18番でダブルボギーを叩いたものの、後半は7、9番でバーディーを奪って1アンダーフィニッシュ。午前スタート組の米ツアー勢では吉田優と山下美夢有がアンダーで初日を終えた。
帰国後、前週は「練習場での動作確認」に費やして、精度を高めてきた。特にこのコースは「フェアウエーに置きたい。打てるラフもあるけど、運任せにはしたくないので」と、ティーショットに注意を払ったことが「まずまず」という一日に結びついた。
加えて前週の空き時間は「3回、かき氷を食べに行きました。あれば“芸術”なんで」と、日本の誇るスイーツに舌鼓を打ってリフレッシュ。さらにこの日のラウンドでも「ブラインドホールでも、(前にいる)ギャラリーが拍手で教えてくれたり、暖かい空間の中でゴルフしてるなあ、と」と、昨年の最終戦・ツアー選手権以来の日本でのプレーを満喫。
先月カナダで行われたCPKC女子オープンでは2位に入り「上位選手のスコアの出し方、気持ちの持っていき方が分かったような気がしました」という追い風も背に、残り3日、さらにスコアを伸ばしていく。
