ゴルフ 河本結がメジャー連勝に「どれだけ通用するか」チャレンジ

 「女子ゴルフ・ソニー日本女子プロ選手権・第2日」(11日、片山津GC白山C=パー72)

 ワールド・サロンパス・カップに続くメジャー連勝を狙う河本結(28)=RICOH=がこの日6バーディー、5バーディーの71でラウンド。午前スタート組の中で、通算3アンダーは、首位から5打差、ホールアウト時点で6位と、残り2日に期待を持たせる順位で終えた。

 上がり3ホール、7番パー3でティーショットを引っかけ、グリーンオーバーしてからリズムが悪くなり、3連続ボギーフィニッシュとなったことには「むかつきますね」とほおを膨らませたが、それでもアンダーパーだ。

 「一日を通しては安定してましたね。ティーショットもよかったので、スコアメークしやすかった」と河本。10番でボギー先行も、14番で3打目を10センチにつけてスコアを戻すと16、17、1、2番と立て続けにバーディーを奪って順位を上げていった。

 また同じ黄金世代の畑岡奈紗と2日間、同組でプレーできたことも「アプローチはうまいし、よく飛ぶし。奈紗とは去年のサロンパス以来ですが、めちゃ楽しかった」と、いい刺激ももらった。

 同一年でのメジャー連勝は、2024年の竹田麗央(選手権、女子オープン)以来3年ぶりの快挙となる。

 これを狙える権利があるのは、河本のみ。「メジャーはそれぞれでセッティングが違う。この大会にはこの大会に必要な技術があると思うので、どれだけ通用するか」とチャレンジ精神をかき立てられる大会に、胸を躍らせている。

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