女子ゴルフの世界的レジェンドが日本人選手絶賛&ジュニアたちに金言
米ツアー72勝(うちメジャー10勝)、元世界ランク1位でゴルフ世界殿堂入りも果たしている女子ゴルフ界のレジェンド、アニカ・ソレンスタム(56)=スウェーデン=が設立したANNIKA Foundation主催による女子ジュニアゴルフトーナメント「アニカ・インビテーショナル・アジア PRESENTED BY サーティワン アイスクリーム」(27~29日、静岡県裾野市・ファイブハンドレッドクラブ)の開催を前にした26日、ソレンスタムの会見、ゴルフクリニックなどが開催された。
会見では、日本人選手15人が米ツアーを主戦場としていることに対し「渋野日向子選手のAIG全英女子オープン優勝をきっかけに、昨年の山下美夢有選手、今年の桑木志帆選手が続き、日本の女子ゴルフ界の技術の高さを物語っています」とメジャーでの勝利を例に、レベルの高さを力説。
さらに「畑岡奈紗選手はとても安定感がある。西郷真央選手はやはり、飛距離が魅力です。古江彩佳選手はスタイルの幅が広がってきた。おそらく、アメリカの文化をうまく取り入れているのではないかと考えます」など、多くの日本人選手の特性に精通しているところも垣間見せた。
その後のクリニックでは、ジュニアたちに準備することの大切さやプレッシャーとの付き合い方などの金言を授け、「長い人生において集中力、忍耐力が必要な場面で必ずゴルフを通じて身についた力が助けてくれる。そういうありがたみを感じることがたくさんあります。今回、出場している選手にはゴルフを通して友情を育んでほしい。大会を楽しんでほしいと思います」とエールを贈っていた。
