元フジテレビアナウンサー、渡邊渚が先週末、愛知・岡崎中央総合公園武道館で開催された男子バレーボール、ＳＶリーグを観戦していたことが分かった。

　２３日、インスタグラムのストーリーズに会場のコートレベル、最前列に近い場所で撮影した動画をアップ。２２、２３日に同会場で行われた「ジェイテクトＳＴＩＮＧＳ愛知－ブルテオン大阪」の試合を生観戦したことを報告した。

　パリ五輪にも米国代表で出場し、銅メダルを獲得した１９５センチのイケメン、ジェイテクトに所属するトリー・デファルコ選手（２７）が推しのようで、同選手の背番号２３のユニホームを着て、同選手の顔がプリントされ、片方がくりぬかれて“顔ハメ”で２ショットになれるタオルに自身の顔をはめた写真も投稿。推しを熱烈応援したことを明かしていた。

　渡邊アナは２３年６月に体調不良となり、同７月に入院するなどした。昨年８月にパリ五輪の男子バレーを現地で生観戦。同８月いっぱいでフジテレビを退社し、１０月にＰＴＳＤを公表した。