ファストフードチェーン「マクドナルド」（代表：トーマス・コウ）の人気バーガーシリーズ「サムライマック」に新作が登場。３月２６日からレギュラーメニューとして販売される。

大人が満足するバーガーを目指し、２０２０年４月に誕生した「サムライマック」。けしの実を使用したバンズ、厚みのある１００％ビーフパティ、たまねぎの甘さやにんにく香る炙り醤油風ソースが特徴の食べ応えのあるバーガーだ。現在レギュラーメニューとして「炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ」（５８０円～）が販売され好評を博している。

新たに仲間入りする「炙り醤油風 たまごベーコン肉厚ビーフ」（５７０円～）は、厚みのある１００％ビーフとたまご、シャキシャキのレタス、スモークベーコン、コクのあるホワイトチェダーチーズを重ねたボリューミーな一品となっている。

なお、レギュラー販売中の「炙り醤油風 ベーコントマト肉厚ビーフ」は３月２５日をもって終売する。

また、今回の新作発売に合わせ、「サムライマック」がレギュラー販売開始（２０２１年４月～）から４年目にして初のリニューアルを実施。タマネギの仕様を変更し、全体の素材の味わいがより感じられるように生まれ変わる。

「サムライマック」販売時間は１０時３０分～閉店まで（２４時間営業店舗では翌朝４時５９分まで）。一部を除く全国の店舗にて。

(Lmaga.jp)