大阪発祥のラーメン屋「どうとんぼり神座」、国内100店舗を突破! 3月中さらに拡大
たっぷりの白菜と豚バラ肉を加えたラーメンが特徴のラーメンチェーン「どうとんぼり神座」(本社:大阪市北区)。3月24日に関東エリア・千葉県柏市に新店をオープンし、国内店舗数が100店舗を突破した。
1986年7月19日、大阪・道頓堀に4坪9席で創業した「神座」。フレンチレストラン出身の創業者が手がける看板メニュー「おいしいラーメン」は、あっさりながらも素材の旨みとコクが凝縮した一杯だ。
女性1人でも入りやすい店作りをおこない、海外にも2店舗を出店中(2025年2月末時点)。国内は3月24日で100店舗となり、3月中には更に拡大し、国内店舗数が102店舗に達する見込みだ。
同店は、「今後も品質、サービス、店舗づくりに徹底的に取り組み、日本一のラーメンレストランの実現を目指してまいります」とコメントした。
(Lmaga.jp)
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