サンドイッチ、レタスのせいで形が崩れやすい… 綺麗に挟むなら、“レタス”の事前準備を
ピクニックが楽しめる季節になり、「サンドイッチ」を作る機会も増えそうな今日この頃。シャキシャキの「レタス」はサンドイッチの定番具材ですが、たくさん挟むとパンからはみ出てしまうことはありませんか?ケンコーマヨネーズの公式インスタグラムアカウント(@kenko_mayo)が、そんな時に試したい「レタスが崩れないコツ」を紹介しています。
■クルクルと巻いて「レタス玉」に
パンの上にレタスをのせる前に、「レタス玉」を作るのがポイント。レタスをクルクルと巻くことで、レタスを綺麗に挟めるといいます。
【レタス玉の作り方】
①レタスの芯を両手で押してつぶし、やわらかくしておく。
②芯を手前に置き、手前から適当な幅に折りたたみながら巻く。
③途中で両端のひらひらとした部分も内側に収め、最後まで巻く。
■野菜たっぷりサンドイッチ
▽材料(2人分)
・食パン(8枚切り)…2枚
・スライスベーコン…3枚
・輪切りトマト…1枚
・レタス…2枚
・グリーンリーフ…1枚
・マヨネーズ…大さじ2
▽作り方
①食パンを2枚重ねてトーストし、トマトを輪切りにする。
②食パン2枚の焼いていない面に、マヨネーズを少し塗る。
③1枚の食パンの上に、焼いたベーコン、トマト、残りのマヨネーズ、レタス、グリーンリーフをのせ、もう1枚の食パンではさむ。
④ワックスペーパーで包み、半分に切れば完成。
この投稿には、「食べやすそうですね!」「素晴らしい!」「自分はキレイに出来ないと思ってたらヒミツがあったのね」などのコメントが寄せられていました。
▽出典:ケンコーマヨネーズ 公式インスタグラム/レタスを綺麗に挟むには!?野菜たっぷりサンドイッチの作り方
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