阪神 佐藤輝、森下、大山でジャクソン攻略や!虎の難敵も中軸は昨季3割超の好相性 森下「自分が打って、勝てるように」
阪神の森下翔太外野手(24)と佐藤輝明内野手(26)が3月31日、ホーム開幕となる1日・DeNA戦で対戦する先発・ジャクソンの攻略を誓った。大山悠輔内野手(30)とのドラ1クリーンアップは右腕との昨季の対戦打率が、それぞれ3割超え。開幕カード勝ち越しの勢いに乗って、京セラドームでもファンを喜ばせる。
今季から4番を務める森下は昨季、ジャクソンに13打数5安打、打率・385。9月11日のDeNA戦(甲子園)では、自身初の3試合連続アーチとなる左翼への豪快な15号ソロを放った。
ただ、チームにとっては難敵だ。ジャクソンとは昨季6試合対戦して1勝1敗ながら防御率2・10と抑えられており、「いいイメージはないですね」と振り返る。
自身は開幕して3試合を終えたばかりで、打撃フォームの中では姿勢や構えを徹底して意識しているという。「まだまだじゃないですか。もっともっと状態を上げて、しっかり振れるようにしたいなと思います」と話す。試行錯誤している過程だが、「しっかり自分が打って、チームが勝てるように準備したい」。3月29日の広島戦(マツダ)で決勝の逆転1号2ランを放ったように、勝負どころでの一打にこだわっていく。
3番の佐藤輝は右腕と昨季の対戦成績が16打数5安打、打率・313。「いいイメージを持って頑張りたい」と気合十分だ。28日の開幕・広島戦では12球団最速の1号2ランを放ったが、以降は快音を響かせられず、3連戦は11打数1安打で打率・091、7三振に終わった。「点を取れるように。打たないと話にならないので」。本拠地での仕切り直しを目指す。
2人の後ろを打つ5番・大山は、3人の中で最もジャクソンを得意とする。昨季は14打数7安打、打率・500と抜群の相性を誇る。開幕3連戦は11打数2安打、打率・182に終わっており、“お得意様”との対戦は浮上へのきっかけにもしたい。
3人が昨季の相性通りの結果を残すことができれば、打線にもつながりが生まれる。3月30日の広島戦は2安打完封負けを喫しているだけに、チームとしては一日も早く嫌なイメージを振り払いたい。ドラ1クリーンアップにかかる期待は大きい。
関連ニュース

編集者のオススメ記事
阪神タイガース最新ニュース
もっとみる阪神・佐藤輝 同点本塁打の陰に“師匠”糸井氏のアドバイス「ドジャースの大谷選手みたいでしたね!」
阪神 捕手の栄枝は不可解判定に「何が起きたのかと」「捕っていたら問答無用で三振だったので」と悔やむ
敗戦の阪神 藤川監督が不可解判定に言及「空振りだと思うんですけどね」「すごく大事な一球でしたね」
阪神戦 不可解判定を球審が説明「キャッチャーが捕っていないという答え、それだけ」
阪神 痛恨3連敗で借金生活突入 不可解判定に泣く 佐藤輝の同点2ランも九回にゲラが決勝点献上 藤川監督「大事な一球だった」
阪神 不可解判定に球場騒然 空振り三振のはずがファウル判定 藤川監督抗議も覆らず 直後に勝ち越し許す
阪神・佐藤輝明が開幕戦以来の同点2ラン 左中間へ豪快な一発 あと5アウトから起死回生の一撃
阪神 デュプランティエの来日初勝利はお預け 6回3安打1失点、8奪三振の好投も打線が無得点と見殺し