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⑭ショウナンラプンタ今度こそ 中京11R

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 【中京11R⑭ショウナンラプンタ】前残りが目立ち、差しタイプが苦戦の中京芝。それでも、鮫島駿Jがデビュー時から「この馬でG1を」と高く評価する◎ショウナンラプンタを狙いたい。

 前進気勢が強過ぎたり、左に張る面があったりと課題を抱えながらも青葉賞2着と能力の片りんを見せていたが、大きく変化したのは夏を越してから。心身とも成長し、前述した弱点も解消。本命に推した前走の菊花賞も2着と同タイムの4着で、スタンド前で暴走気味に掛かった馬にこすられていなければ2着はあっただろう。

 鮫島駿Jも「青葉賞、ダービーの頃は力みがあったけど、メンタルが丈夫になって操縦性が良くなった分、切れる」と自信の口ぶり。前有利の中京に触れつつも、「レースをつくっていけるタイプではないし、末脚が長所。それでも不安はない」とスタイルを崩さない構え。相棒に全幅の信頼を寄せている。単勝⑭、馬連⑭-⑧⑮⑥⑦⑨⑪⑬。

 【本日の◎中山9R⑥ワンダイレクト】絶好枠と思えた前走は結果的に内枠がアダとなった格好だ。出遅れも響いたが、藤岡師が「スムーズだったら勝っていた」と悔しがるように、直線は前が壁になってまともに追えず脚を余した。中山での連戦になるが、頼りにしている佐藤助手から「もう一段階上がっている」と聞けば、全力で勝負できる。単勝⑥、馬連⑥-④①③⑧⑨⑪⑫。(グリーンチャンネル解説者)

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