ホームリングプロレス技50選【25】雪崩式ブレーンバスター 2016.12.01 【25】雪崩式ブレーンバスター 拡大 コーナー2段目から放たれるブレーンバスターで、実弟ビル・アーウィンとのタッグ「ロング・ライダーズ」で活躍するも早世したスコット・アーウィンが開発した。日本では阿修羅・原が初公開。技術の進歩と共にコーナー最上段から放たれるようになり、雪崩式&垂直落下式にまで行き着く。一方で、2メートル近い長身のバリー・ウインダムはコーナー1段目から放っていた。 ▽主な使い手=藤波辰巳、木村健吾、長州力、石井智宏 ※固有名詞などの表記は当時のもの(敬称略) 続きを見る 編集者のオススメ記事 BD人気選手のせりな スポブラ姿で露出の上腕二頭筋に「ムキム… 格闘家・皇治、会社任せた同級生の700万円持ち逃げ被害 常習… 井岡一翔、亡き穴口少年と拳を交えていた 「懸命のパンチを当… 【写真】BDオーディションで女性ダンサーが暴走 尻だし暴挙で… プロレス技50選最新ニュース もっとみる